朝鮮神宮

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

今から約100年ほど前、日本が朝鮮ちょうせん(今の韓国や北朝鮮がある場所)を支配していたころ、今のソウルに建てられた大きな神社が「朝鮮神宮」です。

戦争が長引くなか、当時の日本政府は朝鮮の人たちを無理やり日本の国民としてあつかおうとする「皇民化政策こうみんかせいさく」を進めました。朝鮮神宮はその中心となり、朝鮮の人たちに神社におまいりすることを強制しました。また、名前を日本式に変えさせる「創氏改名そうしかいめい」なども行われ、朝鮮の人たちの自由や文化がうばわれていきました。

今は建物は取りこわされていますが、その場所には日本の支配に反対して戦った人を記念する建物が建てられており、歴史を伝える大切な場所になっています。

ルラスタコラム

朝鮮神宮があった場所は、現在は南山(ナムサン)という公園になっています。ソウルの街を一望できるとてもきれいな場所ですが、かつてここには歴史の大きな変化があったのですね。

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