最上川

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

最上川(もがみがわ)は、山形県(やまがたけん)を流(なが)れるとても大きな川(かわ)です。この川(かわ)は「日本三大急流(にほんさんだいきゅうりゅう)」の一つで、流(なが)れがとても速(はや)いことで知(し)られています。江戸時代(えどじだい)には、この速(はや)い流(なが)れを利用(りよう)して船(ふね)で荷物(にもつ)を運(はこ)ぶ「舟運(しゅううん)」がさかんに行(おこな)われました。特(とく)に山形(やまがた)の内陸(ないりく)で作(つく)られた「紅花(べにばな)」という、薬(くすり)や染料(せんりょう)になる植物(しょくぶつ)は、最上川(もがみがわ)を通(とお)って日本海(にほんかい)側(がわ)の酒田(さかた)へ運(はこ)ばれ、そこから船(ふね)で遠(とお)く離(はな)れた京都(きょうと)や大坂(おおさか)へと届けられました。最上川(もがみがわ)があったからこそ、山形(やまがた)の特産品(とくさんひん)が日本中(にほんじゅう)に広(ひろ)まり、経済(けいざい)や文化(ぶんか)が発展(はってん)したのです。

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