新田開発

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸時代、幕府やはん(大名が治める土地)は、お米をたくさん作るために、新しい田んぼや畑をどんどん作りました。これを「新田開発」といいます。

昔の日本は、今よりも田んぼが少なかったのですが、川の流れを変えるような大きな工事をしたり、海や湖をうめ立てたりして、お米が作れる場所を広げていきました。そのおかげで、江戸時代の真ん中ごろには、田んぼの広さがそれまでの2倍にもなりました。

新しい田んぼができると、取れるお米の量が増えて、国や村が豊かになります。しかし、その分だけ「年貢ねんぐ」という税金をたくさん納める必要もありました。この活動によって、日本中の農業が大きく進歩したのです。

ルラスタコラム

新田開発では、遠くの川から水を引くためにとても長い水路が作られました。当時の技術はとても高く、中には何十キロメートルも先まで正確に水を運ぶものもありました。今でも使われている農業用の水路の多くは、この江戸時代の努力によって作られたものなんですよ。

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