新三種の神器

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

新三種の神器しんさんしゅのじんぎ」とは、今から70年くらい前の日本で、みんなが「ほしい!」とあこがれた3つの家電製品かでんせいひんのことです。それは、白黒テレビ、せんたく機、れいぞう庫の3つでした。

それまでの日本では、ほうきでそうじをしたり、手で服をあらったりするのが当たり前でした。でも、これらの家電が登場したことで、家事がとても楽になり、生活が便利になりました。今の生活では当たり前にあるものですが、当時は夢のような道具だったのです。

その後、時代が変わるごとに「新しい三種の神器」も変わっていきました。1960年代には、カラーテレビ、クーラー、自動車(カー)の3つが「3C」と呼ばれて人気になりました。これらは、日本がどんどん豊かになっていく高度経済成長こうどけいざいせいちょうという時代のシンボルでもあります。

ルラスタコラム

「三種の神器」という言葉は、もともと日本の神話に出てくる、とても大切な3つの宝物の名前からつけられました。それくらい、当時の人たちにとって家電製品はキラキラした宝物に見えたのですね。

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