放射性物質

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

放射性物質ほうしゃせいぶっしつとは、目に見えない「放射線ほうしゃせん」という光のようなものを出す物質のことです。この放射線ほうしゃせんを出す力のことを「放射能ほうしゃのう」と呼びます。

原子力発電所では、この物質を使って電気を作っています。しかし、2011年の東日本大震災ひがしにほんだいしんさいのときのように、大きな事故が起きると外にもれ出してしまうことがあります。もれ出した物質は、人や動物の体に悪い影響えいきょうをあたえることがあるため、とても厳しく管理されています。

使い終わったあとの物質も、長い間パワーを持ち続けるため、安全な場所にずっと保管ほかんしておかなければなりません。これを「放射性廃棄物ほうしゃせいはいきぶつ」といいます。

ルラスタコラム

放射性物質はこわいものだと思われがちですが、実は病院で病気を見つけたり、がんの治療ちりょうをしたりするときにも役立っています。正しく使うことで、私たちの生活を助けてくれる大切な道具にもなるのです。

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