一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
「批准」とは、国と国の間で決めた約束(条約)を、自分の国でも「これからしっかり守ります」と最後に正式に決めることです。
まず、国の代表が話し合って約束の内容を決め、サインをします。でも、サインをしただけでは、まだその約束を完全に守らなければならないわけではありません。日本では、国民の代表が集まる「国会」で、その約束の内容が本当に良いものかどうかを話し合って、認められる必要があります。これを「承認」といいます。
国会で認められた後、ようやく国として「この約束を一生懸命守ります」と世界に宣言するのです。このように、二段構えでチェックすることで、国にとって不利益な約束を勝手に結ばないように工夫されています。
ルラスタコラム
世界中の国が集まるアメリカのニューヨークには、国際連合(国連)の本部があります。そこでは、世界をより良くするための新しい約束が話し合われています。日本がその約束に参加するときも、この「批准」という手続きがとても大切になるんですよ。
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