手工業

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

昔の日本で、お茶や油の材料など、その土地でとれる特別な材料を使って、手作業で品物を作ることを「手工業しゅこうぎょう」といいます。

室町時代むろまちじだいになると、農業の道具や方法が進歩して、食べ物をたくさん作れるようになりました。生活にゆとりができた農民たちは、お米だけでなく、お茶や綿花めんか、うるしなどの材料を育てるようになりました。

こうして作られた材料を加工して、いろいろな製品が作られるようになりました。たとえば、今の和歌山県にあたる紀伊きいのみかんや、京都の宇治うじのお茶などが有名になり、日本中で売り買いされるようになったのです。

ルラスタコラム

室町時代むろまちじだいの貿易では、「永楽通宝えいらくつうほう」という中国のお金が日本でたくさん使われていました。このお金を使って、各地で作られた製品がさかんに取引されていたのですね。

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