手をこまねく

一般小学生

まとめ

  • 読み:てをこまねく
  • 意味:何もしないで傍観すること。また、手出しができず困っている様子。

解説・由来

「こまねく」は「拱く(両手を胸の前で組むこと)」の意。中国の礼法で敬意を表す動作だったが、転じて何もせず見ているだけの状態を指すようになった。「手をこまねく」が本来の形だが、「手をこまねいている」と誤用されることも多い。

例文

・ 事態が深刻化しているのに、ただ手をこまねいているわけにはいかない。
・ ライバル企業が新製品を出す中、我が社は手をこまねくことしかできなかった。

類義語・対義語

類義語:座視する、傍観する、高みの見物
対義語:奔走する、積極的に関与する

小学生のみなさんへ

何もせずに、ただ見ているだけのこと。どうしていいかわからず、困っているときにも使います。

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