徴兵

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

戦争(せんそう)が長く続いたとき、国が命令(めいれい)して人々を兵士(へいし)として集めることを徴兵ちょうへいといいます。昔、日本が戦争をしていたころ、日本の中だけでなく、当時日本が支配(しはい)していた朝鮮ちょうせんや台湾(たいわん)に住んでいた人たちも、兵士として戦場(せんじょう)へ行かなければなりませんでした。

国は「国家総動員法(こっかそうどういんほう)」という法律(ほうりつ)を作り、食べ物や道具、そして人間までも、すべて戦争のために自由に使えるようにしました。また、地域(ちいき)では「隣組となりぐみ」という集まりが作られ、みんなが戦争に協力(きょうりょく)しているか見守り合う仕組みも作られました。

ルラスタコラム

当時は大学生も勉強を途中でやめて、兵士として戦場へ行くことになりました。これを「学徒出陣(がくとしゅつじん)」と呼びます。平和な今では考えられないほど、生活のすべてが戦争中心の世の中だったのですね。

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