御堂関白記

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

『御堂関白記(みどうかんぱくき)』は、平安時代のとても力のあった貴族、藤原道長が自分で書いた日記です。当時の政治の様子や、貴族たちがどのような生活をしていたかを知るための大切な資料です。

道長は、自分の娘を天皇と結婚させ、その間に生まれた子どもを次の天皇にすることで、天皇の親戚として大きな力を持ちました。また、全国にある「荘園(しょうえん)」という自分の土地から入ってくる収入を元手に、豊かな暮らしをしていました。

この藤原氏のやり方をまねして、武士として初めて政治の実権をにぎったのが平清盛です。清盛も道長と同じように、自分の娘を天皇と結婚させて、自分の孫を安徳天皇として即位させました。

清盛はそれだけでなく、中国(宋)との貿易でたくさんのお金をかせいだり、広島県の厳島神社を大切にして海の安全を守ったりすることで、新しい時代の支配の仕組みを作り上げました。

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