廃藩置県

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1871年(明治時代のはじめ)におこなわれた、それまでの「はん」をなくして、新しく「県」をおいた大きな改革です。江戸時代までは、それぞれの場所を「大名」というリーダーが治めていました。

明治政府は、日本を一つの強い国にするために、全国の政治を政府が直接おこなうことに決めました。そこで、これまでの大名を全員やめさせて、代わりに政府が選んだ「府知事ふちじ」や「県令けんれい」という役人を地方に送りました。

この廃藩置県はいはんちけんによって、政府の命令が日本中へしっかり届くようになり、今の日本の都道府県のもととなる形ができあがりました。これにより日本は、天皇を中心とした新しい国づくりを力強く進めていくことができるようになったのです。

ルラスタコラム

廃藩置県がおこなわれた直後は、今の47都道府県よりもずっと多い、300以上の県があったことを知っていますか?その後、政治をおこないやすいように少しずつ整理されて、今の形にまとまっていったんですよ。

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