幕府

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

幕府ばくふとは、将軍しょうぐんをトップとする武士のグループが、国を治める政治組織のことです。日本では約700年もの間、この幕府ばくふが政治の中心でした。

たとえば鎌倉幕府ばくふは、山と海にかこまれた守りやすい場所に作られました。敵が攻めてこられないように、山をけずって「切通きりどおし」というわざとせまくした道を作るなど、地形をうまく利用していました。

また江戸幕府ばくふは、外国との自由な行き来を禁止する「鎖国さこく」という決まりを作りました。長崎の出島でじまという場所でだけ、オランダや中国と貿易を行い、海外の情報を集めていました。

ルラスタコラム

鎌倉の入り口にある「切通きりどおし」は、わざと馬が1頭しか通れないほどせまく作られていました。これは、大ぜいの敵がいっぺんに町の中に入ってこられないようにするための、防衛上の知恵だったのです。

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