工場排水

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

工場で物を作るときに使われ、そのあとに外へ出される水のことを「工場排水はいすい」といいます。昔の日本では、この水の中に毒が入っていたことがあり、魚が死んでしまったり、その魚を食べた人間が重い病気になったりする「公害」という大きな問題が起きました。

今は、法律ほうりつによって「水をきれいにしてから流さなければならない」という厳しい決まりがあります。そのため、工場には水をきれいにするための大きな浄化じょうか施設しせつがあり、汚れをしっかり取りのぞいてから川や海に戻しています。最近では、使った水を何度もくり返し使う工夫をしている工場も増えています。

ルラスタコラム

瀬戸内海では、みかんなどのくだものの皮をエサに混ぜて魚を育てる「フルーツ魚」の養殖ようしょくが行われています。工場などで捨てられるはずだった皮を有効に使うことで、ゴミを減らせるだけでなく、魚の生臭さが消えておいしくなるという魔法のような工夫なんですよ。

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