小選挙区制

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

小選挙区制しょうせんきょくせいとは、1つのエリア(選挙区せんきょく)から、たった1人の代表者(議員ぎいん)だけを選ぶ選挙のやり方のことです。一番たくさん票を集めた人だけが当選とうせんします。

このやり方の良いところは、どの政党せいとうが勝ったのかがはっきりしやすく、政治を動かす力が安定することです。誰がリーダーになったのかが分かりやすいので、みんなが応援する人を決めやすいというメリットがあります。

しかし、困った点もあります。当選とうせんした人以外に入れた票は「死票しひょう」といって、無駄になってしまいます。そのため、小さな政党せいとうを応援する人の意見が政治に届きにくくなることがあります。

また、住んでいる場所によって「1票の重み」が違ってしまう問題もあり、それを解決するために2つの県を1つにまとめる「合区ごうく」が行われることもあります。

ルラスタコラム

投票日に行けないときは?
選挙の日は日曜日が多いですが、旅行や習い事で忙しいこともありますよね。そんなときのために「期日前投票きじつぜんとうひょう」という仕組みがあります。本当の投票日より前に票を入れることができる、とても便利な仕組みなんですよ。

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