小千谷ちぢみ

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

新潟にいがた県で作られている、とても涼しい麻の織物おりもののことです。この布には「シボ」という小さなデコボコがあり、夏の暑い日でも肌にベタベタくっつかない工夫がされています。

一番のひみつは、冬の雪の上で行う「雪ざらし」です。雪の上に布を並べると、太陽の光と雪の力で布が真っ白できれいになります。これは昔から伝わる知恵で、今でも大切に守られています。

小千谷ちぢみは、世界でも認められた日本の宝物として、ユネスコの無形文化遺産むけいぶんかいさんにも登録されています。

ルラスタコラム

雪の上で布を白くするなんて不思議だよね。実は、雪が溶けるときに空気中の酸素が変化して、布の汚れを落としてくれるんだ。自然の力を上手に使った、世界に誇れる日本の技術なんだよ。

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