一般小学生
まとめ
【定義】 物質1立方センチメートル(1cm³)あたりの質量のことであり、物質の種類ごとに固有の値を持つ。浮力の計算や物質の同定に用いられる。
まとめ
密度は「質量÷体積」の式で算出され、物質の「詰まり具合」を示す指標である。単位には主にg/cm³が用いられる。
解説
密度は、物質が単位体積あたりに保持する質量を示す物理量である。同じ体積の物体であっても、構成する物質によって質量が異なるのは、この密度の違いに起因する。一般に、液体の水の密度は約1.00g/cm³(4℃のとき)であり、物体の密度がこれより小さければ浮力によって水に浮き、大きければ沈む。また、密度は温度や圧力によって変化するが、固体や液体の場合はその変化が小さいため、物質を特定するための重要な手がかりとなる。
小学生のみなさんへ
密度(みつど)とは、決まった大きさの中に、どれくらいの重さがつまっているかを表す言葉だ。例えば、同じ大きさの鉄の玉とスポンジの玉をくらべると、鉄のほうがずっと重い。これは、鉄のほうが中身がぎっしりつまっている(密度が高い)からだ。水よりも密度が小さいものは水に浮き、密度が大きいものは沈むという性質がある。
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