家庭裁判所

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

家庭裁判所は、家族のなかで起きたトラブル(離婚や遺産いさんの分け方など)や、20歳より下の少年が悪いことをしてしまったときに、どうすればよいかを決める特別な場所です。普通の裁判所とはちがい、あまり厳しい雰囲気ではなく、話し合いを大切にしているのが特徴です。

家族のトラブルでは、プライバシーを守るために非公開の部屋で話し合い(調停)が行われます。また、少年事件では「罰を与えること」よりも「どうすれば立ち直れるか」を一番に考えて、少年院に行くか、それとも家で反省するかなどを決めます。日本全国の都道府県などに50か所の中心となる裁判所があり、ほかにもたくさんの支部が置かれています。

ルラスタコラム

家庭裁判所の法廷は、テレビドラマで見るような高い机に座った裁判官がいる場所とは少し違います。少年事件などでは、裁判官と同じテーブルに座って話し合うような、落ち着いた部屋で行われることもあるんですよ。

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