定期市

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

鎌倉(かまくら)時代や室町(むろまち)時代になると、農業の技術(ぎじゅつ)が進んで、自分たちの家で食べる分よりもたくさんの作物が作れるようになりました。そうして余った野菜(やさい)や道具を売り買いするために、交通の便利な場所で、月に何度か決まった日に開かれたのが「定期市(ていきいち)」です。

鎌倉時代には月に3回開かれる「三斎市(さんさいいち)」が多かったのですが、室町時代になるともっと便利になり、月に6回も開かれる「六斎市(ろくさいいち)」が増えました。市にはたくさんの人が集まり、中国から来たお金(宋銭(そうせん))を使って買い物が行われるなど、とてもにぎわっていました。

ルラスタコラム

今の地名に「四日市(よっかいち)」や「五日市(いつかいち)」という名前があるのを知っていますか?これは昔、そこで4のつく日や5のつく日に定期市が開かれていたことが由来(ゆらい)になっているんですよ。

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