一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
安土(あづち)・桃山(ももやま)時代は、織田信長(おだのぶなが)と豊臣秀吉(とよとみひでよし)という2人の有名な武将(ぶしょう)が活躍(かつやく)した時代です。バラバラだった日本を一つにまとめようとした「天下統一(てんかとういつ)」が進んだ時期でもあります。
この時代の大きな変化の一つは、1543年に種子島(たねがしま)に伝わった「鉄砲(てっぽう)」です。種子島の領主(りょうしゅ)は、刀を作る職人(しょくにん)たちに命じて鉄砲を同じように作らせることに成功しました。その後、堺(さかい)や国友(くにとも)といった場所でたくさんの鉄砲が作られるようになり、戦争の仕方が大きく変わりました。馬に乗った武士の戦いから、たくさんの足軽(あしがる)が一斉に鉄砲を撃つ戦いになったのです。
また、お城の作りも豪華(ごうか)になりました。信長が建てた安土城や秀吉の大坂城(おおさかじょう)など、高い石垣(いしがき)やすばらしい絵で飾(かざ)られた天守閣(てんしゅかく)が登場しました。このようなきらびやかな文化を「桃山文化」と呼びます。
ルラスタコラム
鉄砲を伝えたポルトガル人との交流によって、パンやカステラ、カルタといった新しい言葉や食べ物も日本に入ってきました。今の私たちの生活にも、この時代の名残があるのはおもしろいですね!
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