一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
天草四郎は、今から約400年前の江戸時代に、九州で起きた「島原・天草一揆」という大きな反乱で、みんなを引っぱるリーダーになった少年です。当時はわずか16歳くらいだったと言われています。
当時の殿様は、農民からとても重い年貢を取り、さらに信じていたキリスト教を無理やりやめさせようとしました。それにがまんできなくなった農民たちが、四郎を中心に集まって戦いました。四郎は「海の上を歩いた」などの不思議な伝説があるほど、人々から深く信頼されていました。
最後は、幕府の大軍に囲まれた「原城」というお城で戦い、亡くなってしまいました。この事件のあと、幕府は外国との付き合いを厳しく制限する「鎖国」を完成させ、キリスト教をさらに厳しく禁止するようになりました。
ルラスタコラム
天草四郎には、空を飛ぶ鳥を呼び寄せたり、目が見えない人の病気を治したりしたという「奇跡」の伝説がたくさん残っています。それほど、当時の苦しんでいた人々にとって、四郎は神様のような希望の存在だったのですね。
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する