大日本帝国憲法

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1889年に発布はっぷされた、日本で最初の近代的な憲法けんぽうです。ドイツのきまりを参考にして、伊藤博文いとうひろぶみたちが中心となって作りました。この憲法けんぽうでは、天皇てんのうが国の主権しゅけん(政治を動かす一番強い力)を持つと決められていました。

国民は「臣民しんみん」と呼ばれ、言論の自由などの権利けんりが認められましたが、それはすべて「法律の範囲はんい内」という制限せいげんがついていました。また、選挙で投票できるのは、直接国税を15円以上おさめている25歳以上の男子だけで、当時の人口のわずか1.1%ほどでした。

ルラスタコラム

憲法が発表された2月11日は、現在では「建国記念の日」という国民の祝日になっています。この日は、日本の初代天皇てんのうとされる神武天皇じんむてんのう即位そくいした日という伝説に基づいています。

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