大御所

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸時代に、将軍の仕事を次の人にゆずったあとも、強い力を持って政治を助けた人のことを「大御所おおごしょ」といいます。

一番有名なのは、江戸幕府を開いた徳川家康とくがわいえやすです。家康は、息子の秀忠ひでただに将軍の位をゆずったあと、今の静岡県にある駿府城すんぷじょうというお城に移りました。でも、大事なことは家康が決めていたので、実質的には家康がリーダーのままでした。

今では、テレビの世界やスポーツの世界などで、ずっと長く活躍していて、みんなから尊敬されているすごい人のことを「大御所」と呼ぶこともあります。

ルラスタコラム

徳川家康が大御所として駿府にいたころ、実は日本で初めて「時計」や「鉛筆」を手にした一人だと言われています。新しいものが大好きだった家康は、引退した後も世界中の珍しい情報を集めていたのかもしれませんね。

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