大島つむぎ

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

大島紬おおしまつむぎは、鹿児島県の奄美大島あまみおおしまで作られている、とても有名な布です。日本を代表する伝統的な織物の一つとして知られています。

一番のとくちょうは、島にある「どろ」を使って糸を染める「どろ染め」という方法です。植物をにだした汁と、鉄分をふくんだどろを何度も交互につけることで、大島紬にしかない、つやのある美しい黒色が生まれます。

この布で作った着物は、軽くてじょうぶで、しわになりにくいのが自慢です。一反(着物一着分)を完成させるのに、半年から一年以上かかることもあります。そのため、世界でもトップクラスの高級な織物として大切にされています。

ルラスタコラム

大島紬が作られる奄美大島は、めずらしい生き物がたくさんいることで「世界自然遺産」にも選ばれています。大島紬の模様には、島にさく花や、夜空の星、海を泳ぐカメなど、島の自然をテーマにしたものがたくさんあるんですよ。

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