国際連合憲章

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

国際連合(こくさいれんごう)を作るときに決められた、世界で一番大きな「平和(へいわ)のためのルールブック」です。1945年に世界中の国々が集まって、二度と大きな戦争(せんそう)が起きないようにと約束(やくそく)して作られました。

このルールには、世界から争いをなくすことや、みんなの自由を守ることが書かれています。昔あった「国際連盟(こくさいれんめい)」という組織(そしき)では、アメリカなどの大きな国が入らなかったり、戦争を止める力が弱かったりして失敗してしまいました。その反省(はんせい)をいかして、もっと強い力で平和を守るためにこの憲章けんしょうが作られたのです。

日本は、戦争が終わったあとの1956年に、このルールを守る仲間(なかま)として加盟かめいを認められました。今では世界中のほとんどの国がこのルールを守ることを誓(ちか)い合っています。

ルラスタコラム

憲章の最初のページには「われら連合国の人民は…」と書かれています。これは「国」だけでなく、世界中の「一人ひとりの人間」が平和を願っていることを表しているんですよ。

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