国民所得倍増計画

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1960年に、池田勇人いけだはやとという総理大臣そうりだいじんが、「みんなの所得しょとく(もらえるお金)を10年で2倍に増やそう!」という大きな計画を発表しました。これが「国民所得倍増計画」です。

当時の日本は、みんなが「もっと豊かな生活をしたい」と願っていた時期でした。道路を作ったり、工場をたくさん建てたりして、国全体の経済けいざいを大きくする努力をしたのです。その結果、予定よりも早く目標を達成し、日本人の生活はどんどん便利になりました。

テレビや冷蔵庫、洗濯機が多くの家で使われるようになったのも、このころのことです。みんなが一生懸命いっしょうけんめいに働いたことで、日本は豊かな国へと成長していきました。

ルラスタコラム

この計画を進めた池田さんは「私はうそは申しません」という言葉でも有名でした。実際に、みんなのお金が本当に2倍以上に増えたので、当時の人々はとても驚き、喜んだそうですよ。

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