一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
奈良時代(ならじだい)に聖武天皇(しょうむてんのう)という天皇が、日本中の国ごとに作らせたお寺のことです。当時は、病気が流行したり争いが起きたりして、人々はとても困っていました。そこで天皇は、仏教(ぶっきょう)の力で国を平和にしようと考えました。
男のお坊さんがいる「国分寺」と、女のお坊さん(尼(あま)さん)がいる「国分尼寺(こくぶんにじ)」をペアで作るように命令(めいれい)しました。一番大きなリーダーのお寺は、奈良にある東大寺(とうだいじ)です。日本全国に同じようなお寺を作ることで、みんなで一緒に平和を祈ろうとしたのですね。
ルラスタコラム
実は、今の日本にも「国分寺」という地名が残っている場所が全国にたくさんあります。それは昔、そこに大きな国分寺が建てられていた証拠(しょうこ)なんですよ。自分の家の近くに「国分」という名前がついていないか探してみるのも面白いかもしれませんね。
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