国債費

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

国(日本)がこれまでに借りたお金を返すために使うお金のことを「国債費こくさいひ」と言います。国も私たちと同じように、道路を作ったり学校を支えたりするためにお金が必要ですが、税金だけでは足りないときに、ほかの人や銀行からお金を借ります。その借金を返すための費用です。

いま、日本の予算の中でこの「国債費」が占める割合わりあいは、全体の約5分の1(約20パーセント)にもなっています。これは、お年寄りを支えるための「社会保障関係費しゃかいほしょうかんけいひ」の次に多い金額です。

借金が多いと、将来しょうらい返さなければならないお金が増えてしまいます。もし金利(利息の割合)が上がると、さらに返すお金が増えて、教育や科学などのほかのことに使えるお金が少なくなってしまいます。

ルラスタコラム

日本の借金(国債)は約1000兆円もあります。これは、赤ちゃんからお年寄りまで、国民1人あたりで計算すると約800万円以上の借金を背負っていることになるんだよ。将来のために、どうやってお金を使っていくか考えることが大切だね。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する