一般小学生
まとめ
【定義】 燃料と酸化剤をあらかじめ混ぜ合わせ、固体の状態に固めて積み込むロケット。
まとめ
構造が単純で大きな推力を得やすく、長期保存が可能という利点を持つが、一度点火すると燃焼の中断や推力の微調整が困難である。
解説
固体燃料ロケットは、火薬のような固体の推進剤を機体の筒の中に詰め込んだ形式のロケットである。液体燃料ロケットと比較すると、燃料を送り込むための複雑な配管やポンプが不要であるため、全体的な構造が非常にシンプルで信頼性が高い。また、燃料を充填した状態で長期間保管できるため、打ち上げの即応性に優れている。一方で、固体燃料は一度点火してしまうと燃焼を停止させたり、出力を自由に変化させたりすることが非常に難しいという性質がある。日本ではイプシロンロケットや、大型ロケットの補助ブースターとしてこの方式が採用されている。
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