和同開珎

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

和同開珎(わどうかいちん)は、今から1300年以上前(ぜん)の708年に作られたお金です。今の埼玉県(さいたまけん)にあたる武蔵国(むさしのくに)で銅(どう)が見つかったお祝(いわ)いとして、元明天皇(げんめいてんのう)という天皇(てんのう)が作らせました。

このお金は、奈良(なら)に新(あたら)しい都(みやこ)である平城京(へいじょうきょう)を作るとき、働(はたら)いてくれた人へのお給料(きゅうりょう)として配(くば)られました。また、都(みやこ)の市場(いちば)でお買(か)い物(もの)をするときにも使(つか)われました。日本で最初(さいしょ)に広(ひろ)く使(つか)われることを目指(めざ)して作られた、歴史的(れきしてき)にとても大切(たいせつ)な貨幣(かへい)です。

ルラスタコラム

和同開珎の真(ま)ん中(なか)に四角(しかく)い穴(あな)が開(あ)いているのは、たくさんのコインをヒモでまとめて持(も)ち運(はこ)びやすくするためだったと言われています。1000枚(まい)まとめると、重(おも)さは3キロ近(ちか)くにもなったそうですよ!

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