可否同数

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

会議などで、さんせいと反対の人数がちょうど同じになることを「可否同数かひどうすう」といいます。これではどちらにするか決めることができません。

日本の国会では、このようなときに会議の進行役である「議長ぎちょう」が最後にどちらにするかを決めるルールになっています。ふだん、議長ぎちょうは自分の意見を言わずに中立な立場で会議を進めますが、人数がぴったり半分に分かれたときだけ、特別な決定権を使うことができるのです。

ルラスタコラム

会議にだれも来ないと困るので、国会では「全体の3分の1以上の人が集まらないと会議を開いてはいけない」という決まりもあります。みんなで話し合うための大切なルールですね。

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