古今和歌集

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

平安時代(へいあんじだい)のはじめごろ、天皇(てんのう)の命令(めいれい)ではじめて作られた、和歌(わか)のまとめが「古今和歌集(こきんわかしゅう)」です。紀貫之(きのつらゆき)という人たちがリーダーとなってまとめました。

このころは「ひらがな」が使われるようになり、日本らしい文化(ぶんか)がさかんになりました。これを「国風文化(こくふうぶんか)」とよびます。ひらがなのおかげで、それまでの漢字(かんじ)だけではあらわせなかった、こまやかな気持ちを歌にすることができるようになりました。

ルラスタコラム

この時代(じだい)には、絵(え)と物語(ものがたり)を組み合わせた「絵巻物(えまきもの)」という、今のアニメやマンガのルーツのような作品(さくひん)も作られました。有名な『源氏物語絵巻(げんじものがたりえまき)』などがその代表(だいひょう)です。

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