原敬

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1918年に日本で初めての本格的な政党内閣せいとうないかく(選挙で選ばれた議員たちが中心となるチーム)をつくった政治家せいじかです。それまでの政治は、特定の地域出身の力強い人たちが中心となって進めていましたが、原敬は国民に選ばれた人たちが中心となって国を動かす仕組みを整えました。

原敬は、立派な身分(爵位しゃくい)を持っていなかったため、「平民宰相へいみんさいしょう(普通の人の代表としてのリーダー)」と呼ばれて、国民からとても人気がありました。米の値段が上がりすぎて困った人々が怒って起きた「米騒動(こめそうどう)」のあとに首相となり、新しい時代の政治を期待されました。

ルラスタコラム

原敬が命を狙われた東京駅の丸の内南口の床には、今でも事件が起きた場所を示す印があります。歴史の大きな事件が、私たちが普段使っている駅の中で起きたなんて驚きですね。

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