南蛮寺

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

戦国時代、宣教師せんきょうし(キリスト教を広める人)たちが日本にやってきました。彼らが神様にお祈りをしたり、キリスト教を教えたりするために建てた建物のことを「南蛮寺なんばんじ」と呼びます。

見た目は日本のお寺のように見えますが、中には十字架が飾られていました。1549年に宣教師せんきょうしのザビエルが日本にキリスト教を伝えると、織田信長などの有名な武将も、新しい文化や貿易ぼうえきに興味を持ってこれを応援しました。そのため、京都きょうと長崎ながさきなど、いろいろな場所に南蛮寺が建てられるようになったのです。

ルラスタコラム

南蛮貿易で日本に伝わったのは、キリスト教だけではありません。みんながよく知っている「カステラ」や「こんぺいとう」も、この時にポルトガルなどから伝わったものなんですよ。当時はとてもめずらしいお菓子として喜ばれました。

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