化石燃料

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

化石燃料かせきねんりょう」とは、大昔の植物や動物の死がいが、長い年月をかけて地面の下で変化してできた燃料のことです。名前の通り、大昔の生き物が「化石」のようになって、私たちが使うエネルギーに変わったものです。

代表的なものには、石油、石炭、天然ガスなどがあります。これらを燃やすと、電気を作ったり、車を動かしたりすることができます。しかし、燃やすときに「二酸化炭素」というガスが出て、地球の気温を上げてしまう「地球温暖化」の原因になるという困った点もあります。

そのため、最近では太陽の光や風の力など、地球にやさしい「再生可能さいせいかのうエネルギー」を使う工夫が進められています。

ルラスタコラム

実は、私たちがふだん使っているプラスチックの消しゴムやペットボトルも、もとをたどれば化石燃料である「石油」から作られています。化石燃料はエネルギーだけでなく、身の回りのいろいろな製品の材料としても役立っているのですね。

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