化学変化

一般小学生

まとめ

【定義】 もとの物質とは性質の異なる別の物質ができる変化のこと。

まとめ

化学変化とは、原子の結合が組み替わることで、元の物質とは全く別の性質を持つ物質が生成される現象である。質量保存の法則が成り立つことが大きな特徴である。

解説

化学変化(化学反応)は、物質内部の原子の組み合わせが変化し、新しい物質が生まれるプロセスを指す。具体的には、1つの物質が複数の物質に分かれる「分解」、複数の物質が結合して1つの物質になる「化合」、酸素と結びつく「酸化」、酸化物から酸素を取り除く「還元」といった種類がある。化学変化の際、反応に関与する原子の種類と数は変化しないため、反応前後の質量の総和は一定に保たれる(質量保存の法則)。これに対し、物質そのものは変わらずに状態(固体・液体・気体)だけが変わる現象を物理変化と呼び、化学変化と区別する。化学変化の過程は、化学反応式を用いることで定量的に表現することが可能である。

小学生のみなさんへ

化学変化(かがくへんか)とは、もとの物質がまったく別の新しい物質に変わることをいいます。たとえば、木を燃やして灰になったり、鉄がさびて茶色くなったりするのは化学変化です。見た目だけが変わるのではなく、中身そのものが別のものに入れかわってしまうのがとくちょうです。

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