勤労の権利

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

憲法けんぽう(国の決まり)で認められている、すべての人が働くチャンスをもらい、自分たちの力で生活を支えることができるという権利けんりのことです。

働くことは、お金をかせいで生活するだけでなく、社会の中でだれかの役に立つ大切な活動です。そのため国は、働きたいと思っている人が仕事を見つけられるように、環境を整えなければならないという決まりがあります。

また、この権利けんりを守るために、ひどい条件で働かされたり、子どもが無理やり仕事をさせられたりしないように、国は労働基準法ろうどうきじゅんほうなどの法律ほうりつを作って、働く人々を守っています。

ルラスタコラム

「働くこと」は権利であると同時に、実は「義務」でもあります。これを「勤労の義務」と言い、「教育」「納税(税金を納めること)」とあわせて「国民の三大義務」と呼ばれています。権利と義務は、表と裏のような関係なのです。

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