勘定奉行

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸幕府ばくふの中で、おもに「お金の管理」と「将軍の土地の管理」をしていた役職やくしょくが「勘定奉行かんじょうぶぎょう」です。

日本各地にある将軍の土地から、年貢(お米の税金)をしっかり集めたり、お城で使うお金をどう分けるか決めたりしていました。今の日本でいうと、財務大臣ざいむだいじんのような仕事をしていたとても大切な人たちです。

また、土地のトラブルを解決する裁判さいばんなども行っていました。町奉行(町の警察のような人)や寺社奉行(お寺や神社を管理する人)とあわせて「三奉行」と呼ばれ、政治の中心でかつやくしました。

ルラスタコラム

勘定奉行の部下たちは、計算のプロフェッショナルでした。当時は電卓がないので、そろばんを使って複雑な計算をしていたんですよ。お金の計算をまちがえると幕府がこまってしまうので、とても算数が得意な人たちが選ばれていました。

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