労働組合

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

労働組合ろうどうくみあいとは、会社などで働く人たちが、お給料を増やしてほしい、休みを増やしてほしいといった希望をかなえるために、みんなで力を合わせてつくるグループのことです。

一人ひとりの力は小さくても、みんなでまとまることで、会社の社長さんと対等に話し合いをすることができます。昔の日本で工業がさかんになったとき、長い時間働かされたり、お給料が安すぎたりして困る人が増えたため、このような組織がつくられるようになりました。

働く人の権利は、日本の憲法けんぽうでも守られています。みんなが安心して生活できるように話し合うことが、労働組合ろうどうくみあいの大きな目的です。

ルラスタコラム

昔、日本ではお仕事がなくて困った人たちが、ハワイやブラジルなどの海外へ渡って働くこともありました。また、工場から出る毒で病気になる「公害」という問題も起き、田中正造たなかしょうぞうという人が解決のために立ち上がった歴史もあります。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する