加工貿易

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

日本は、まわりを海にかこまれていて、土地がせまく、石油や鉄の原料などの「資源しげん」があまりとれません。そこで、外国から「原材料」や「燃料ねんりょう」を安く買って、日本の高い技術力を使って自動車や機械などの「製品」を作り、それをまた外国へ売るという仕事をしています。これを「加工貿易ぼうえき」といいます。

むかしの日本は、糸や布などの軽い製品(軽工業)を売っていましたが、だんだんと自動車や電気製品(重化学工業)を売るように変わっていきました。日本はこの加工貿易ぼうえきによって、たくさんのお金をかせいで、ゆたかな国になったのです。しかし最近では、外国の製品が安く日本に入ってくるようになったり、日本の会社が外国に工場を作ったりすることも増え、貿易ぼうえきのしかたも少しずつ変わってきています。

ルラスタコラム

日本にやってくる船の多くは、オーストラリアから鉄鉱石や石炭を、サウジアラビアなどの西アジアから石油を運んできます。逆に日本からは、名古屋港などから世界中に自動車がたくさん輸出されているんですよ!

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