利子

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

みなさんは、銀行にお金をあずけると、少しだけお金がふえてもどってくることを知っていますか?このふえた分のお金のことを「利子りし」といいます。

利子は、お金をかりた人が、かしてくれた人に対して「使わせてくれてありがとう」という気持ちをこめてはらう、レンタル料のようなものです。銀行は、みんなからあずかったお金を、新しい工場を建てたい会社などに貸しています。そして、その会社から利子をもらい、あずけてくれたみんなにも利子として分けているのです。

世の中の景気けいきが悪くなると、日本銀行という「銀行の銀行」が、この利子の割合を下げるように調整ちょうせいします。そうすることで、会社がお金をかりやすくなり、新しい仕事を始めたり、みんなが買い物をしやすくなったりして、世の中を元気にしようとするのです。2020年に病気が流行して経済けいざいが大変だったときも、この仕組みが使われました。

ルラスタコラム

昔、景気がものすごく不安定になった国では、銀行にお金をあずけると1年で2倍以上になって返ってくるような、おどろくほど高い利子がついたこともあります。でも、それはお金の価値が急に下がってしまったことが原因なので、利子の数字が高いからといって、必ずしも良いことばかりではないんですよ。

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