内陸型地震

一般小学生

まとめ

【定義】 内陸型地震とは、陸域の地下にある活断層がずれ動くことによって発生する地震である。震源が浅いため、規模が比較的小さくても都市の直下で発生すると甚大な被害をもたらす傾向がある。

地震活断層直下型地震

まとめ

内陸型地震は、陸側のプレート内部にある活断層が活動して起こる。プレート境界型地震に比べて発生間隔は長いが、私たちの生活圏の直下で起こるため、局所的に非常に強い揺れを伴うのが特徴である。

解説

内陸型地震は、主に「活断層」の活動によって引き起こされる。海洋プレートが沈み込む際に陸側のプレートが押され、その歪みが蓄積されることで限界に達した断層が動く。1995年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)がその代表例である。このタイプの地震は、震源が10kmから20km程度と非常に浅いことが多いため、地表に近い場所に強い衝撃が伝わりやすい。そのため、マグニチュード(地震の規模)が7クラスであっても、震央付近では震度7に達するなど破壊的な被害が生じることがある。プレート境界型地震に比べると発生頻度は低いが、日本の各地には約2,000以上の活断層が存在しており、どこで発生してもおかしくないため、日常的な備えが不可欠である。

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