備前焼

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

備前焼びぜんやきは、岡山県で作られているとても有名な焼き物です。日本に古くからある「日本六古窯にほんろっこよう」の一つに数えられます。

ふつうの焼き物とちがって、色をぬったり、表面をツルツルにする「くすり」をかけたりしません。土をそのまま高い温度でじっくり焼くことで、赤茶色のしぶい色が生まれます。これを「窯変ようへん」と呼び、一つひとつもようがちがうのが魅力みりょくです。

とてもじょうぶで、昔から「投げてもわれない」と言われるほどです。岡山県のような中国地方の山の中では、人が少なくなってしまう「過疎かそ」という問題もありますが、今でも多くの職人しょくにんさんがこの伝統でんとうを守っています。

ルラスタコラム

備前焼の器に水を入れると、水がくさりにくくなると言われています。これは、表面にある目に見えないほど小さな穴が空気をとおし、水をきれいにたもつ助けをするからです。お花を生ける花びんとしても人気があるんですよ。

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