佐渡島の金山

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

新潟県の佐渡島さどしまにある「佐渡島さどしま金山きんざん」は、2024年にユネスコの世界文化遺産いさんに登録されました。江戸時代、ここは世界でもトップクラスの金がとれる場所として有名でした。

江戸時代のころ、金はすべて手作業でほり出されていました。暗くて深い穴の中で、たくさんの人が力を合わせて作業をしていたのです。ここでとれた金は、江戸幕府ばくふという当時の政府の大切なお金になり、日本中の経済を支えていました。

今でも当時のトンネルや、作業のあとが大切に残されています。昔の人がどのような道具を使い、どのようにして金を見つけていたのかを学ぶことができる、とても貴重な場所です。

ルラスタコラム

金山で働く人たちのために、佐渡島には大きな町ができました。そこには、お医者さんやお店、さらには「能(のう)」という伝統的な劇の舞台まであったそうです。金山は、ただの作業場ではなく、一つの大きな文化の拠点でもあったのですね。

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