二・二六事件

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1936年(昭和11年)2月26日、陸軍の若い将校しょうこう(リーダーたち)が、東京の真ん中で起こした大きな反乱はんらん事件です。

彼らは、当時の政府のリーダーたちを襲撃しゅうげきし、国会議事堂のまわりなどを占領しました。「今の政治せいじを力ずくで変えよう」と考えたのです。しかし、天皇から「すぐにやめなさい」と命令が出たことで、事件は数日で終わりました。

この事件のあと、軍隊の力がますます強くなり、話し合いで決める「政党政治せいとうせいじ」ではなく、軍隊の意見が政治せいじを動かす時代へと変わっていきました。

ルラスタコラム

二・二六事件が起きた日は、東京で記録的な大雪が降っていました。反乱軍の兵士たちは、真っ白な雪の中で東京の街を占領していたのです。今でも事件があった場所の近くには、歴史を感じさせる建物や記念碑が残っています。

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