中江兆民

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

中江兆民なかえちょうみんは、明治時代に「人はみんな生まれつき自由で平等である」という考えを日本に広めた、とても大切な思想家しそうかです。

フランスの有名な本を翻訳ほんやくして紹介したため、「東洋とうようのルソー」と呼ばれました。当時はまだ、ふつうの人々が政治に口を出すことがむずかしい時代でしたが、彼の考えは「自分たちの意見を大切にする国を作ろう」という自由民権運動という動きの大きな支えになりました。

ルラスタコラム

兆民という名前は「何億もの人々」という意味です。彼は、位の高い人たちだけでなく、すべての人々の幸せを願ってこの名前を名乗ったといわれています。最後まで自分の正しいと思う道を突き進んだ、情熱的な人物でした。

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