中小工場

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

日本にある工場のうち、ほとんど(約99パーセント)は「中小工場」とよばれる小さな工場です。働く人の数が300人より少ない工場のことをいいます。

中小工場では、私たちの生活に欠かせないタオルや文房具などの日用品を作ったり、昔から伝わる伝統的工芸品でんとうてきこうげいひんを作ったりしています。また、自動車やテレビなどの大きな製品を作るために必要な、小さなネジや部品を作って大工場に届ける仕事もしています。

働く人の数で見ると、日本で工場に勤めている人の約3分の2が中小工場で働いています。一つひとつの工場は小さくても、みんなで力を合わせて日本のものづくりを支えているのです。

ルラスタコラム

東大阪市や東京都の大田区は、中小工場が集まっていることで有名です。ここでは、世界で一番細い注射針や、人工衛星の部品など、大工場でも作れないようなすごい技術を持っている工場がたくさんあります。日本の「ものづくり」のすごさは、こうした小さな工場の技術力に支えられているのですね。

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