一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
世界遺産とは、国際連合のグループである「ユネスコ」が、地球や人類にとってとても大切で、未来にずっとのこしていくべきだと認めた「世界の宝物」のことです。
世界遺産には3つの種類があります。お寺や古い城、むかしの町並みなどの「文化遺産」、めずらしい生き物がいたり、きれいな景色が広がったりしている「自然遺産」、そしてその両方のいいところをもつ「複合遺産」です。
日本では、奈良県の法隆寺や屋久島が最初に登録されました。その後も、雪の多い地域にある白川郷の合掌造りや、日本を象徴する富士山、平和を願う広島県の原爆ドームなどが選ばれています。これらはすべて、わたしたちだけでなく、世界中の人たちで守っていくべき大切なものなのです。
ルラスタコラム
世界遺産という仕組みができるきっかけは、エジプトにある大きな「アブ・シンベル神殿」がダムの建設で水にしずみそうになったことでした。世界中の国がお金や知恵を出し合って、神殿をバラバラにして高い場所へ運び、組み立て直して守ったのです。この活動が、今の世界遺産の考え方につながっています。
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