三角州(デルタ)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

川が運んできた砂やどろが、海の入り口(河口)にたまってできた平らな土地のことを三角州といいます。上から見ると、三角形の形に見えることが多いので、この名前がつきました。

広島県にある広島市は、太田川という川が作った大きな三角州の上にあります。昔は海にうかぶ島だった場所も、長い時間をかけて砂がたまったり、人間が埋め立てたりしたことで、今では陸続きになっています。

土地が平らで水が豊かなので、昔からたくさんの人が住んだり、お米を作ったりする場所として使われてきました。しかし、土地が低いので、大雨がふったときに水につかりやすいという特徴とくちょうもあります。

ルラスタコラム

「デルタ」という別名は、ギリシャ文字の「Δ(デルタ)」からきています。大昔の学者が、エジプトのナイル川の出口にある土地がこの文字の形にそっくりだったことから名付けたといわれています。

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