一将功成りて万骨枯る

一般小学生

まとめ

  • 読み:いっしょうこうなりてばんこつかる
  • 意味:一人の将軍が大きな功名を立てる裏には、無数の兵士の犠牲があること。権力者の栄光の陰にある犠牲。

解説・由来

唐代の詩人・曹松の詩「己亥歳」の一節に由来する。華やかな成功の背後には、名もなき多くの人々の死や苦労があるという、戦争の悲惨さや権力者の非情さを戒める言葉。

例文

・ 歴史の教科書に載る英雄の影には、一将功成りて万骨枯るという現実が隠されている。
・ 華々しい開発プロジェクトの成功を祝う一方で、一将功成りて万骨枯るの言葉を思い出し、犠牲になった人々に思いを馳せた。

類義語・対義語

類義語:死屍累々、一将功成万骨枯
対義語:

小学生のみなさんへ

一人のえらい人が大きな手柄を立てるうらには、名前も知られないたくさんの人たちの死や、大きなぎせいがかくれているという意味です。

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