一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
1990年ごろ、日本の土地や株式(会社の持ち主になる権利)の値段が、実力以上に高くなった時期がありました。これを「バブル景気」と呼びます。しかし、その値段が急に下がってしまい、日本の経済が苦しくなったできごとを「バブルの崩壊」といいます。
値段が下がると、高いお金を借りて土地を買っていた人たちは借金を返せなくなり、銀行もお金がなくなって困ってしまいました。その結果、日本は長い間、景気が良くない状態が続くことになったのです。
今、世界の国々と日本を比べてみましょう。国の経済の大きさを表す「国内総生産(GDP)」という言葉があります。日本のGDPは約5兆ドルくらいで世界でも上位にいますが、アメリカや中国などの大きな国に追いこされているのが今のすがたです。
ルラスタコラム
なぜ「バブル」と呼ぶか知っていますか?それは、石けんの「あわ(バブル)」のように、見た目は大きいけれど、つつくとすぐに消えてしまう中身のない景気の良さだったからです。
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